コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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ミニチュアゲームの巻

またカテゴリが増えて整理してないけど気にしない事にして

6月26日発売と銘打たれていた第2弾も6月30日に無事発売され、手に入れる事が出来たので
そろそろバトルブレイクを記事にしてみようと思う。
物凄く今更な気がするけど気にしないことにする。

まずバトルブレイクと言うのは、一体何があったのか何故かバンダイが珍しく出したミニチュアゲーム。
根本的にミニチュアゲームって日本産のものは数えるぐらいしかない気がするのだけど、
そこにバンダイが手を出した理由が不思議。
デザイナーさん(公式でブログ連載中)が物凄くミニチュアゲームの浸透にやる気満々なので
よっぽど上手く企画を通したんだろうなあと推測してみる。

基本的なルールとしてはマス目が書かれたプレイシートを使用するチェスっぽい遊び方。
ユニットに決められた移動力に従ってマス目を動かして、サイコロで攻撃判定をして~と言うのを繰り返して行く。
攻撃判定をまずした後にダメージを与えるシステムが盛り込まれてる辺りが個人的には好き。
それから高く評価しているのが台座に全ての情報が書かれている事。
確かに別の能力シートとかがあった方がユニットのデザインの幅は増えるだろうし、
複雑な使い方が出来て楽しいのも事実だけど、やっぱり遊びにくい。
台座に全ての能力が書かれていて、一目でわかるのは良い割りきり方だと思う。

↑こんな感じでユニットごとの能力が書かれている。
左から、ユニットのレベル、勢力、ユニット名、常に効果がある特殊能力、移動力が記されている。
(サンプルとしてあげたのはお気に入りのトカゲ呪術師)

そしてユニットの出し方はミニチュアゲームと言うかTCGチック。

↑こういう4色+1のコインをやりくりして出撃させていく。
ユニットごとにはレベルがあって、その枚数を10枚(+3まで)のコインをやりくりして、
なおかつ色も合わせて出して行かなくてはならない。
出すだけなら1枚でも色があっていれば

↑こんな感じにレベル6=6枚必要な青ユニットでも青・赤・黄・緑・白・黄みたいな組み合わせでもOKなのだけど、
これを難しくしてくれるのがユニット固有のコイン効果。

↑こんな感じでレベル1以外の全てのユニットに固有の効果が設定されている。
(サンプルとしてあげたのはお気に入りのトカゲ呪術師)
これを考慮してユニットを出撃させなければならない。
例えば出撃時のみ使用出来る効果のユニット(効果ごとに使用時期が指定されてる)なら、1回しか効果が使えないわけだから
使用コインが赤1枚なら赤を最低限の1枚だけ入れて出撃させるのが最も効率的なのだけど
(ユニットの色とコインの色が一致していなければならないのは出撃時のみなので、
 一旦出してしまえば1枚も色が一致していなくても良い)
複数回、効果を使用したいユニットの場合は悩ませてくれる。
ついでにコインはユニットの残り体力を表していて、レベル6=6枚所持なら6ダメージまで受けられる。
なので、効果を何度も使用したいユニットの場合は○回効果を使うまでに○点のダメージを受けるかと言うのを
考慮して出さなければならないのが難しい。

ゲームの勝敗を決める方法は2種類あって、全滅か城を落とすか。
全滅と言うのはそのまま1デッキ
(TCGから持ってきたのだろうけど、トランプの一組意味合いのデッキをミニチュアゲームで使うのはどうかと思う)
である10体の相手側のユニットを全滅させること。
もう1つの城攻めはこのゲームの特徴。
上で言っていた4色の他に城コインと言うものが用意されている。

↑これは自分の陣地に4枚置かれていて、攻撃されるたびに1枚ずつ外していく。
そして0枚になった時点で城が陥落したと言うことで負ける。
2種類の勝ち方がある事から当たり前だけどデッキ(軍団とかの方がカッコイイ気がする)の系統も
どちらの勝ち方を狙うかの2つに分かれるわけで、対戦する場合は相手のデッキからそれを見極めないと中々厳しい。


そしてそんなバトルブレイクのミニチュア(バンダイ的にはトレーディングフィギュアバトルと言うのを定着させたいらしい)
はとてもお安い値段で売られているのが特徴。
確かにウォーハンマーは良いゲームとわかっていても値段の問題で手を出しづらい。
具体的な値段を上げると
スターターパック:ミニチュア4体、ダイス1個、コイン5枚×2色、プレイシート、ルールブック入りで1260円
ブースターパック:ミニチュア1体、コイン1枚入りで315円。
ガチャポン:ミニチュア1体入りで200円。

ダイスがないと遊べないのでスターター購入は必須なものの、1体200円から手を出せるのはとても気軽で良い。
そして特筆するべき点は安さの割りに出来が良い事。
造形は中々ハイレベルだし、塗装もダレたりしているのは少ない(1弾では無かったものの、2弾で少し見かけた)
パーツ分割も少なくなく、クリアパーツの使用で雰囲気が出せているのは中々のものだと思う。
塗料の食い付きが良いのでリペイントしやすいと言うのもポイントか。

そういうわけでコストパフォーマンスが良く、ゲーム性も先に期待出来るゲーム。
なのでこれからちょくちょく記事として取り上げていこうと思う。
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