コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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サーキットブレイカー追記

前回の続き。

なんとなく検索してみた結果、サーキットブレイカーがシークレットウォーズ2のクロスオーバーに登場していた事を知る。

とりあえずMarvel comics datebaseへの該当ページへのリンクを貼っておく→ここ

まず、このサーキットブレイカーが唯一トランスフォーマーズ以外に出張した作品である
シークレットウォーズ2、#3のカバーデートは1985年9月、
そしてジョシー・ベラーの登場が同85年7月で、サーキットブレイカーとしての登場が同年10月となる。
つまり、「サーキットブレイカー」と言うキャラクターの初出は実はトランスフォーマーズではなく、シークレットウォーズ2となる。

おそらくこの初出がシークレットウォーズ2である事、もしくはトランスフォーマーズ以外のコミックブックに登場した事のどちらかが、サーキットブレイカーの権利をマーベルが未だに保有している理由なのではないだろうか。
少なくとも、GBブラックロックやネオナイツの他のメンバーと明らかに異なる点はこのシークレットウォーズ2への、トランスフォーマーズを飛び出しての登場のみだと思う。
(こういう権利関係には詳しくないので、果たして登場したという事実のみで権利元が決定されるかどうかは知らない事を明記しておきたい)

そして何故、トランスフォーマーズ誌で登場への伏線が貼られてきたサーキットブレイカーがシークレットウォーズ2で登場を果たすような事が起きたかではあるけども、
これは編集がボブ・ブディアンスキーである時点で一発で解決すると思われる。
脚本をジム・シューター、編集がブディアンスキーというトランスフォーマー誌に関わりのある
(そしてこの当時のジム・シューターの立場を考えれば)2人がスタッフであるとすれば、
まだまだ新米だった当時のトランスフォーマーズ誌のプロモーションとしてクロスオーバーイベントに登場していてもおかしくはない。

というわけで、結論としてサーキットブレイカーの権利がマーベルに残っている理由は
「シークレットウォーズ2#3に登場していたから」ではないかという仮説に至った。
果たしてあっているかどうかはわからないので、
引き続きご存知の方がおられましたらご教示を願います。


おまけ
シークレットウォーズ2本編を読まず、調べた知識だけで書くおまけ。

マーベル期のトランスフォーマーズは、スーパーマンやバットマンが
いつの間にかゴールデンエイジからシルバーエイジへと移っていたように、
いつの間にかアース616からアース120185(とてもマーベルらしいおおらかなアースナンバーだと思う)へと移っていた様子。
なので、現在のコンティニュイティ的にはシークレットウォーズ2に登場したサーキットブレイカーはアース616のジョシー・ベラーで、
トランスフォーマーズ誌に登場していたアース120185のサーキットブレイカーとは
アース違いの別人となる模様。
トランスフォーマーの存在が無いアース616で、一体どのようなオリジンを経て
ジョシーがサーキットブレイカーを名乗るようになったのかが非常に気になる所。
(そもそもトランスフォーマーに特化も良い所な能力なので、
アース616ではアイアンマン関連ぐらいにしか活躍の場が無い気もする)

当該のシークレットウォーズ2#3におけるサーキットブレイカーは直接登場したわけではなく、
回想シーンに少しだけ登場するだけと言う他誌出張のマイナーキャラにありがちな登場らしい。

おしまい。
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