コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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ReGeneration1 #82

前回に引き続き#82の感想

あらすじ
核ミサイルを発射したメガトロンは地上でオートボット用の脱出艇を2隻発見する。
そしてディセプティコン達に追跡するよう指示をしながら、「ラチェット」に対して話しかけるのだった。
少し離れた場所ではレッカーズは偵察を出しながら潜伏をしていた。
(読者に対しての状況説明があったあとに)ホワールが帰還、行動を開始する。

同じ頃、グリムロックはネビュロス星に到着する。
グリムロックはヘッドマスター、パワーマスターに携わった事でトランスフォーマーの体に詳しいネビュロス人に
ニュークリオン要素のない新しい体を作るように要請する。
そしてコラージャ宇宙港へと着陸するのだった。
一方、サイバトロン星ではマグナスがそのグリムロックと連絡を取っていた。
そこへ、トレイルブレイカーがカップ達が宇宙船を奪って地球へ向かったとの報告を持ってくる。
マグナスはあまりの事に怒りを抑えきれない。

再び地球。
移動を開始したレッカーズだったが、捜索ディセプティコンの一団に見つかってしまう。
カップは残りのメンバーに移動を指示し、1人立ち向かう。
ネビュロスのコラージャ宇宙港ではグリムロックが降り立つものの、そこには誰もいなかった。
だが、建物へとグリムロックが向かった途端、攻撃が始まった。
しかし攻撃している相手のおかしな様子を見たグリムロックは、これまでとは違い撃つ事をためらう。
最終的にカップは捕縛され、メガトロンの元へと連行される。
そんなカップに対してメガトロンは地球などどうでも良く、オプティマスを呼びつける事だけが目的であり、
それを聞かせる相手として殺さなかったと語ったのだった。

そして残りのレッカーズは生き残りの地球人と遭遇、
即座に逃げようとする地球人に対して味方であると呼びかけるが、
そこに飛来したサーキットスマッシャーを名乗る超人によって言葉を阻まれる!


滑り出しといった感じの前回に比べて、話ががっつり進み始めた感のある話。
最後に出てくるサーキットスマッシャーのインパクトも抜群。

キャラクターとして焦点が当たっているのはラチェットとグリムロック。
意識もなく、メガトロンのバトル・スレッドに部品として組み込まれているラチェットは
半ば狂気に陥っている現在のメガトロンの心理状況と、
そこまでして殺さない・殺せない2人の関係性を一発で分らせてくれる良い演出。
でもパッと見は凄く悪趣味。

グリムロックは心理状態の変化が意外なところ。
マーベルUSでもG2でもとがっていて、とりあえず敵なら攻撃する姿勢だったグリムロックが
「操られている」と見て取った瞬間に撃つ事をためらい、そのまま倒されてしまうのは相当の変化。
どうも怪しいネビュロス星の様子を見るに、
ニュークリオンとネビュロスが地球の対メガトロンと同じく話の軸になる様子。
後々の作品ではネビュロスはほぼ忘れられている設定だから、そういう意味でも取り上げられるのは嬉しい所。

そして何故レッカーズにG2ローターフォースのレッドフットが混じっているのだろうか……
凄く気になる。
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