コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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ウォッチメンの感想その1


ダンが読者の立ち位置だったのかなあとまっさきに読み終えて思ったり
ヴェイトの計画を聞いた後の
「こんな…こんな選択を強いられるなんて…
 黙っていれば僕らはクズだ、しかし明かせば滅亡だ…」や
ロールシャッハがヴェイトを否定した後の
「意地を張るには問題が重大すぎる!ここは理性的に考え、妥協して…」
と言った台詞に非常に共感してしまった

確かにヴェイトのニューヨーク市民数百万人をダシに世界平和を手に入れる計画は
その具体性や「35分前」も相まって気分的には納得出来ないけれども
終末時計を一時にせよ止められるその計画を否定する理屈は無いし
具体的にどうこうする事も出来ない
そこで仕方ないって感じで妥協が出てくるわけで

あと少し気になるのがマンハッタンに殺される(殺してもらう?)直前のロールシャッハ
「妥協しない」と言い放った上、
それまでに白と黒が混ざらない=妥協が無い象徴であったマスクをわざと脱いだという事は
コバックスとしては妥協してしまいたかった、
だから「妥協しない」ロールシャッハであることを捨てコバックスになったのではないかと
最期の涙ながらの「殺せ!」はここまで単純な涙ではないと思うけども

それにしてもあまりに話が深く書き込まれすぎていて
簡単に感想にまとめられる気がしないので
今日はここまで

凄く取りとめの無いエントリになってしまった
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