コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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今日読んだアメコミ

遅れに遅れてグリーンランタン&アローの感想
とは言ってもまだ上巻(#76~)の7話分しか読んでないんですが


という訳でグリーンランタン&アローのあらすじ
・空軍をやめておもちゃセールスマンとして街から街へ暮らしてたハル(ランタン)は
オリバー(アロー)のいるスターシティに
そのスターシティで人を助けたところ、街の人から物を投げつけられたり怒られたり
きょとんとするハルはオリバーから話を聞く
先ほどハルが助けた人は地上げ屋で、この近くのボロビルを買取り追い出そうとしていたのだ
それを聞いたハルはすぐに地上げ屋のところへ言って事情を説明、やめさせようとするが
「自分は法を犯してない」と地上げ屋は言い放ち、ハルをつまみ出そうとする
そこでハルは部屋の中で暴れ、ガーディアンに怒られる
しかしガーディアンから与えられた懲罰で落ち着きを取り戻したハルは
オリバーと一緒に地上げ屋に立ち向かい、致命的な発言を引き出させ逮捕へと導く
この後ハルはまた怒られるが、オリバーの言葉に耳を傾けたガーディアンは
地球の事情を知るため、人間の身体で2人のアメリカ中の現実を見てまわる旅に同行することにした


これがグリーンランタン#76、グリーンランタン誌の担当が
脚本オニール&アートアダムスに変わった第一号で
グリーンランタン&アローにはこの話から収録されてます
この後3人はアメリカを回って労働紛争や家庭内暴力、少数民族の文化弾圧に巻き込まれるわけですが、このランタン&アローのポイントはそれが普通のレギュラーシリーズのストーリーライン内でごく自然に話が作られているところ

実を言うとこれを読むまではテーマ性をもったミニシリーズみたいな形で話が進んでいくのかなぁと
思ってただけに結構な予想の裏切り(良い意味で)
なんというかスーパーマンがメトロポリスでいつものようにルーサーの悪事を懲らしめるのと同じぐらい
自然に社会問題をストーリーラインに組み入れてるわけですよ
個人的にはこの点が凄く気に入ってます
肩肘を張らず、このように自然に、でも大々的にストーリーに取り上げられるのだなぁと

あともう1つのポイントは毎回事件をある程度は解決してる点
#76の冒頭で「この物語にハッピーエンドはない」と断言されてますし
社会問題が早々簡単に片付くはずはないんですが、それでも目の前の事件は一応解決する
こうする事でエンターテイメントとしてのバランスを取ってるのが素晴らしい
裏返せば目の前の問題しか2人は解決して行ってないんですが

やはり古典とされるものは古典とされるだけの理由があるのだなぁと実感
オニールがこの少し前に担当してたらしいJLも読んでみたいなぁ…
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