コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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グレートテン

毎月恒例の届いたコミックの感想なエントリ…のはずだけども
あまりにもグレートテンのインパクトが強かったので単独で感想を書くことにした

※グレートテンの基礎知識
グラント・モリソンが作った、52で初登場の中国のスーパーヒーローチーム
名前の通り、中華全開な雰囲気の10人のヒーローから構成されている
と聞くと凄そうだけど、ぶっちゃけ52にでもちょこちょこ出ただけなマイナーチーム
各キャラクターのオリジンが描かれるのは今回のミニシリーズが初めて(のはず)


そんなグレートテンのミニシリーズ3話の感想
(ちなみにグレートテンはあくまで英語訳の表記みたいで、カバーには十豪侠とも書かれてたりする)
全10話、1話に1人ずつ持ち回りな様子で、今回はサンダーマインドが主役
そんなサンダーマインドのオリジンやパワー、どういう思いで活動してるのかが結構自然な感じで描かれてます

とりあえず今回描かれた雷斗心、サンダーマインドさんのオリジン
小学校で歴史の教師をやっているズゥ・カン(漢字不明)は生徒を連れて博物館へ遠足に出かけた際
展示品にあった古い巻物に書かれていた文字を読み上げる
「All hail the jewel in the lotus(現字不明)」を口に出して読み上げた時、ズゥ・カンは密教僧の超常の力を持った超人、サンダーマインドになってしまったのだ!
とかなんとか

文字を読み上げる事で魔法的に変身する(文字通り別人になってます)って辺りはシャザムを思い起こすわけですが
そのうちなんか設定的に関連付けられたりするのでしょうか

グレートテンのミニシリーズは復活した古代中国の神々が敵キャラとして出てくるわけですが
そこで交わされた会話が非常にカッコイイ
(町を破壊するクァン・ティに対して)「あなたとその仲間達は神々らしくない」
「そのような神々には出て行っていただきたい」
「これは驚いた、これほどまでに信頼され力を持ったお前が」
「お前自身も神ではないか!」
「違う、私はしがない人間に過ぎない」
このやりとりの後に、上に書いたオリジンが語られるわけですよ
すっごい平凡で気の弱そうな兄ちゃんがサンダーマインドになるまでの話が
カッコイイです


アートの方は凄まじくサイケと言うか極彩色で彩られてて非常にオリエンタルな雰囲気を醸し出しています
ペンシルのレベルは…低くないけどって感じ
こう、普通の光景を描いてるときは微妙だけど、静のシーンを描くのが上手いと言うか
話というかライティング自体は王道ですけど、色々と尖ってて面白いです、グレートテン
次号も1個丸まるで感想を書くかも


ただ、公衆便所に入って変身するヒーローって言うのは流石にどうかと思うんだ
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