コロラドの時々日記

トランスフォーマーを中心にアメコミの事を載せたりするブログ

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クライシス・オン・トゥー・アースズを見た

なんか最近の記事に毎回毎回クライシスって単語が出てる気がしてならないけど
とりあえず3月に出たばっかりのオリジナル・アニメ・DVD、略してOADのクライシスオン・トゥー・アースズを見た

なのでその感想とかを
わざわざ読む人は気にしない人ばかりな気もするけどネタバレばかりなので一応(続きを読む)で

結構長めな物語のあらすじ

アース3(推測)のルーサーは盟友でありジャスティスリーグの一員でもあるジェスター(アース3ジョーカー?)と共にクライムシンジケートのビルへと忍び込み、QEDと呼ばれる装置を奪い取る。
だが装置をうばった直後に警報が鳴り響き、追っ手が現れ、ジェスターは自分をおとりにしてルーサーを逃がすのだった。
その後、ジョークスターはホークガール(多分)と火星人によって殺害される。
そしてその頃、外ではビルからは逃げ切ったルーサーがクライムシンジケートに追い詰められていた。
ルーサーはウルトラマンが近づく前に次元間移動装置を使い、アース1(推測)へと飛ぶ…

ルーサーはアース1へ着いた直後に警察へ行き、ジャスティスリーグを呼ぶように言って拘留される。
もちろんアース1ルーサーと間違われての事だったが、承知の上だった。
そしてスーパーマン達が来ると手短に話し、スーパーマンも身体検査やアース1ルーサーのいる牢屋をスーパーアイで確認して納得する。
こうしてルーサーはウォッチタワーへと行き(この時に盗んだものを隠した)、全てを説明してJLの協力を取り付けてアース3へと向かうがバットマンだけはアース1に残るのだった。

アース3のJLの基地を漁るクライムシンジケートの真っ只中に現れたアース1JLとルーサーは戦闘を開始し、苦戦しながらも勝利を収める。
その後、基地を出る面々だが外でもクライムシンジケートが待ち構えていた。
オウルプレーン(仮)で攻撃を仕掛けるオウルマンにスーパーウーマン、そしてキャプテンスーパーファミリー。
だがその戦いにもJLは勝利するのだった。
ここでワンダーウーマンはオウルマンからオウルプレーンを奪い取り、自分のものとしてこれから使用する。

そしてその戦いの後、クライムシンジケートの会議ではオウルマンがQEDの重要性を主張し、
同じ頃、大統領の娘のローズはクライムシンジケートの支配に立ち上がるように民衆に演説をしていた。
(アース3ではクライムシンジケートはマフィアのような感じで色々牛耳っているらしい)

ルーサーはアース3のJL基地がクライムシンジケートに占領されてしまったのでジェスターの個人基地へと赴き
アース3の現状をアース1JLに説明する。
その説明によるとクライムシンジケートはウルトラマンを頂点とし、その下にいるスーパーウーマン、オウルマン、ジョニークイック、パワーリングが
総勢50人に及ぶスーパーパワーを持つ部下(アース1でのヒーロー)をそれぞれ従えていると言う構図だった。
JLは2人ずつに別れ、そんなクライムシンジケートの流通を中心に壊滅させる事を考える。


ジョニークイック率いる船着場にはフラッシュと火星人が当たり、
パワーリング率いる工場にはワンダーウーマンとグリーンランタンが。
そしてウルトラマンにはスーパーマンとルーサー自身が当たる事になった。
ルーサーはジミー・オルセンを人質にウルトラマンを呼び出し、オルセンはスーパーマンに任せてウルトラマンと対峙する。
わざわざルーサーがこのような事をした理由は一般大衆にウルトラマンが負けるところを大々的に見せ、足場を崩す目的があったからだ。
さらにルーサーは切り札としてアース3では地球上から一掃されたブルークリプトナイトをアース1から持って来ていた。
(ちなみにコミックの方では別アースのクリプトナイトは効果が無い)
こうしてクライムシンジケートの足場を潰したJLとルーサーは大統領に面会するが、大統領は及び腰だった。
そこへ大統領の娘であるローズが現れ、父親を糾弾する。
火星人はそんなローズの心の内を無意識に読み取ってしまい、謝るのだった。


その頃オウルマンはスーパーウーマンに自分の計画を話していた。
マルチバースの概念に気付いたオウルマンはアースプライムが全ての源流である事に気づく。
QEDを使った破壊兵器でアースプライムの地球を破壊する事で全てのアースを破壊しつくすのがオウルマンの計画であり
ルーサーのマルチバース移動装置を受け取ったスーパーウーマンは冗談だと思いながら協力するのだった。


アース1でウォッチタワーの改修作業に励んでいたバットマンの前にスーパーウーマン以下、キャプテンスーパーファミリーが姿を現す。
4人の猛攻にバットマンはブラックライトニング、ファイアストーム、レッドトルネード、ブラックキャナリーを呼び出して対応する。
しかしそれを逃れたスーパーウーマンはルーサーが隠したQEDを見つけ出し、
ファミリーを呼び戻してそれを追っていたバットマン共々アース3へと帰還する。
バットマンがアース3まで付いてきたことに気付いたスーパーウーマンはキャプテンスーパーにQEDを届けるように言い
バットマンをもてあそぶのだった。
しかしバットマンは煙幕爆弾で逃げると見せかけ、催眠ガス爆弾を投げつける。
煙幕だと思い込んだスーパーウーマンは煙を全て吸い込むが、そこで昏倒するのだった。

その頃火星人はデッドアイ(アース3グリーンアロー)によるローズの暗殺を防いでいた。
それによって信頼された火星人はキスを求めるローズに対し、火星ではこうすると言って自分の過去の記憶とローズの記憶を交換するのだった。

JLは月面にあるクライムシンジケートのウォッチタワー?へと向かっていた。
QEDを装填したオウルマンの破壊兵器を奪取するべく、最終決戦が始まる。
だが同キャラ対決が続く中、バットマンの隙を付いてオウルマンは破壊兵器と共にアースプライムへと転移してしまった。
残されたクライムシンジケートはオウルマンのコンピューターから情報を引き出したルーサーの説明によってJLに協力する事を決意する。
アースプライムの破壊による全世界の破壊はウルトラマン達にとっても許容出来るものではなかったからだ。
そして唯一のアースプライムへと到る道としてフラッシュではなく、より高速を出せるジョニークイックが高速振動でゲートになる事となった。
高速振動するジョニークイックを通り抜けてバットマンはアースプライムへと赴く。

アースプライムではオウルマンが待ち構えていた。
バットマンに対しオウルマンは全てを産んだアースプライムが滅びたのは人間が原因であると言った。
自分と同一存在のバットマンなら自分の行動を理解出来るだろうと嘯くオウルマン。
しかしバットマンはそれを許容せず、
オウルマンを最終的に別のアース、地球全土が氷に覆われ生命が存在しないアースへと破壊兵器ごと送り込む。
こうしてアースプライムと、1つを除く全てのアースは助かる事になった。

しかしバットマンが帰還し、ジョニークイックが振動をやめた時、そこにいたのは老人だった。
「世界を救えたのか?俺がフラッシュより早いって事がわかったよな?」と言うジョニークイックの問いかけに答えられないバットマン達だったが
その表情を見て納得が行ったのか、ジョニークイックはフラッシュに見守られながら息を引き取った。


しかしJLを自分達の基地から追い出すため、再び戦いを始めようとしたウルトラマンの前に
火星人と、その要請を受けた捕縛部隊が現れる。その中には大統領の姿もあった。
それに対し、ウルトラマン達は静かに手を上げるのだった。

こうして事件は解決し、JLはアース1へと戻る事になる。
「ここに残っても良い」と言うワンダーウーマンに対し、火星人は「自分は新たな故郷を守らなければならない」と言いローズと別れ、アース1へと戻る。

アース1へ帰った直後、前に歩いたフラッシュは頭をぶつける。
ステルス機能で透明化したままのオウルプレーンをワンダーウーマンは持って帰って来ていたのだ。
スーパーマンはバットマンに対し「お前の方が正しかった」と言うがバットマンは「2人ともやるべき事をやっただけだ」と返すのだった。


今回の登場ヒーロー/ヴィラン
アース1
メイン
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、グリーンランタン(ハル)、フラッシュ(ウォーリー)、火星人

サブ
ブラックキャナリー、レッドトルネード、ファイアストーム、アクアマン、ブラックライトニング

アース3
メイン
ウルトラマン、オウルマン、スーパーウーマン、パワーリング、ジョニークイック
レックス・ルーサー、スレイド・ウィルソン(大統領)

サブ
キャプテンスーパー、アンクルスーパー、キャプテンスーパーJr(キャプテンマーベルファミリー)、デッドアイ(グリーンアロー)

アース3バージョンの名称不明キャラ
ブラックキャナリー、ブラックライトニング、エロンゲイテッドマン、ロボ(多分)
スターサファイア(?)、動物に変身できるヒロイン、ホークガール


感想を一言で言うと凄く面白い
物語性は少し薄いかもしれないけど、全編アクション満載でとにかく飽きるところが無い
アクションシーンの方もキャラの個性を引き出すように動いていて見終わった後、お腹一杯になれる
個人的に好きなのは他のキャラクターが戦っている中、画面を横切りながらエロンゲイテッドマンを伸ばして伸ばして柱に結ぶフラッシュのシーンと
ラストのワンダーウーマンとスーパーウーマンによる地味だけどやたら動く格闘シーン

個人的に気になるのはこれがアニメシリーズのJLの続編なのかどうか
全体的にそれっぽくはあるけど、火星人の過去の記憶でアーデル教授に呼び出されるシーンがあるんでアニメシリーズの方とは矛盾してしまうと言う
気にしないほうがいいのか

物語の中で何気に力を入れて描かれてる気がする(集中するのは最後の方だけだけど)のがオウルマンとバットマンの違い
バットラング(オウルラング)をオウルマンは相手の顔面ばかりを狙って投げつけるのに対してバットマンは相手の腕ばかりを狙ったり
ワンダーウーマンとの格闘シーンでオウルマンは対抗できるのにバットマンはスーパーウーマンに膂力ではなすすべも無い
(オウルマンの方は立ち上がるときに機械音がしてるので、多分パワードスーツ的なものを着てるんじゃないかと)
そして極め付けが最終決戦
オウルマンのコスチュームに銃が仕込まれてるって事も重要だけど、個人的に面白いと思ったのは
自分の世界ごと破滅させる計画を話すオウルマンに対し、バッツがただ一言「狂ってる」とだけ答えるシーン
極限状態でのバッツの正気性が感じ取れると言うと恣意的すぎるか


そして忘れてはならない今回の魅力はやはりアース3の反転ヒーロー達(特にアニメオリジナルの
基本的には登場時間の多いキャプテンスーパーファミリーが目立つ
ブラックアダム風(アース3にはブラックアダムがいるだろうから、ぶっちゃけ反転しても一番影響の無いヒーローな気がする)の
コスチュームを着たキャプテンスーパー(キャプテンマーベル)
それだけだと地味だけど、アンクルスーパー(アンクルマーベルって始めて知った)、キャプテンスーパーJrと組ませ、常に3人1組で行動することで記憶に残る
ファミリーの頭領のスーパーウーマン(メアリー・マーベル)が出ずっぱりなのも目立てた一員か
ついでにヒゲダンディになってるキャプテンスーパーが地味にかっこいいのもポイント

その他の反転キャラは出てきたなあと言う感じ
そんな中、登場時間の短さのわりに妙に目立ってたのがグリーンアローことデッドアイ
矢を打つ→フラッシュにさくっとやられる
暗殺用の矢を打つ→火星人に止められる→矢が刺さっても無事な火星人を怖がって屋根から足を滑らせる
なんかこう、実に理想的なヘタレ(特に後者)なのが素敵


とりあえず80分の中に面白い要素がたくさん詰まってるのでオススメのOAD
ちなみに本編が入ってるディスク1はリージョンフリーの模様(断言は出来ない
明日か明後日辺りにおまけのスペクターの短編についても

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